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部会紹介:生成AI活用サービスを極める
〜旬テクSeason2〜

進化する生成AIサービスの最前線を体感!ユーザーとベンダー双方の視点から、実践的な活用方法を探求する実験室。

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その年その年の「旬」な技術情報について議論し、理解を深めることを目的とした「旬テク」シリーズの第17期は、生成AIが組み込まれた様々なサービスに焦点を当てます。第16期に引き続き、ChatGPTをはじめとする生成AI技術の現場での課題解決への応用を探求します。ユーザー企業とベンダー企業の双方の立場から、解決したい課題や実現したい未来像を提起し、そのために活用できるサービスを探索・研究することで、実践的な知識と活用スキルを習得することを目指します。実際にサービスを使用し、手触り感のある研究活動を行います。

■活動内容
  • 最新サービスの調査・研究: Notion、Canva、Recraft、HeyGen、Napkin、Replit、Claudeなど、続々とリリースされる生成AI搭載サービスの機能や特徴を調査し、実際に使用してその感触を確かめます

  • 課題提起と活用アイデアの交換: 参加者それぞれの立場から、現場で抱える課題や生成AIで実現したい未来像を共有し、具体的な活用方法について意見交換を行います

  • トライ&エラーによる理解深化: 実際にサービスを活用してみる中で、その有効性や課題を洗い出し、参加者同士で共有しながら理解を深めます

  • ユーザー企業とベンダー企業の連携: 異なる立場の参加者がそれぞれの視点を持ち寄り議論することで、多角的な理解を深めます

  • 月1回の研究部会: 平日2時間程度の研究部会を毎月開催し、調査結果や議論の内容を共有し、今後の方向性を確認します。途中欠席しても大丈夫です

■討議テーマ(例)
  • ワークスペースにおけるテキスト生成AIの活用(Notion AIなど)

  • 画像・イラスト・動画生成AIのビジネス応用(Canva、Recraft、HeyGenなど)

  • 図解作成AIによる情報整理の効率化(Napkinなど)

  • システム開発におけるAIの活用(Replitなど)

  • AIエージェントの可能性と実用性(Claudeなど) これらのテーマを中心に、ChatGPT、LLM、マルチモーダルAIといったキーワード に関連するテクノロジー、ソリューション、動向について、実際にサービスを使用しながら議論を深めます。

■こんな人に来てほしい!
  • ユーザー企業、ベンダー企業を問いません

  • 生成AIに興味がある方

  • 生成AIの有効な活用法について知りたい方

  • 今後生成AIを活用したいと考えられている方

  • 毎月1回の研究部会に向けて、自分なりの調査を行い、議論のネタや情報を持ち込める方

■アピールポイント
  • 話題の生成AI搭載サービスを実際に触って体験することで、机上の空論ではない実践的な知識が身につきます

  • ユーザー企業とベンダー企業双方の視点から議論することで、多角的な理解が得られます

  • ITEGならではの楽しく実践的な学びの場です

  • 部会後の食事会など、仲間との交流も楽しめます

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